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寵愛 〜お坊ちゃまのお気に入り〜

Last-modified: 2011-10-15 (土) 16:07:00

寵愛 〜お坊ちゃまのお気に入り〜 Edit

  • 原作: S・稔也    イラスト: 美輝妖 ジャラン・CDブック・コレクションシリーズ第2弾
  • キャスト: (荻原遊太) 中尾隆聖×田中秀幸 (荻原誠一)/ 麻生智久? (田嶋)
  • 発売日: 1995年01月15日    2,980 円
  • 収録時間: 43分22秒    トークなし  オリジナルドラマCD付録本付 特典: 名刺カレンダー
  • 発売元: ジャランインターナショナル(インターコミュニケーションズ) JLCD-002 二見書房シャレード
  • 脚本: 佐藤桃子 音楽・効果・編集スタジオ: Inter Music Studio 録音: Log Studio
  • ブックレット: 「CDブック付録本」シーン別イラスト・インタビュー

感想 Edit

  • 遊太は6つ年上の従兄弟誠一が好き。その感情がやがて持て余すほどの激情に変わっていった・・・。
  • 冬のある朝、誠一は本家の12歳になる従兄弟、遊太のもとを訪れた。半年前の父の死で心に深い傷を負い、以来、登校拒否をつづける遊太―。幼い頃より「お兄ちゃん」と慕われてきた誠一は、そんな遊太をやさしく諭すのだった…が。突然の眠りに襲われた誠一が目覚めると、そこはコンクリートの地下室。誠一は自分がベッドに鎖で繋がれた姿で監禁されていることを知り、愕然とする…遊太の真意はいったい。
  • 発売時期を見て判ってもらえるかと思いますが、今のようにBLなんて言葉も無かった頃のJUNEドラマ。中尾さんは12歳の少年攻めキャラ、田中さんは18歳のお人好しの従兄弟。麻生さんは中尾さん扮する少年の家に代々仕える執事。…正直、お二人とも10代の少年には聞こえなかったです。田中さんは某バスケアニメで高校生を演じている分、そう聞こえなくもないのですが、中尾さんの12歳は無理ありました。…が、そこはプロの演技力。ドラマを聴いている内に、子供ぽさ、年上に対する歯がゆさ、感情の起伏は判りやすく、狂気の演技はぞっとするほどでした。原作は残念ながら未読ですが、この攻め少年は子供とは思えないほど鬼畜で狂気に満ちています。そういう意味では中尾さんの演技はさすがでした。田中さんは他作品でも多く見られる眼鏡っ子キャラで、世話焼きのお人好し。酷いことされても結局許してしまうタイプの受けキャラ。話の内容的には、一見ハッピーエンド風に終わるのですが、結局何も問題解決しないままフェイドアウトといった感じ。ドラマの間ずっと感じる暗く澱んだ雰囲気が、重くてなんとも。いかんせん登場人物3人しかいないので、ツッコミどころ満載でしょうが、キャスト買いするなら、特にお二人は沢山科白があるのでファンの方なら買いかも?ただ攻めが受けに身体的に酷いことする内容なので、そういうのが許せない方は要注意。好みは正直分かれるドラマでしょう。フリートークなどは一切なしです。
  • ヤンデレな年下攻めが、ノンケな受けを監禁して・・ベテラン声優さん3人がそれぞれの心理描写を上手く演じられていて、息を殺して聞き入ってしまいました。いつそういう行為をするのかと期待したのですが、そこはそれ雰囲気で想像力を働かせるといった感じ。ケーキを頬張る田中さんが実に可愛らしい。田中さんの受け作品もっと欲しいなあ。
  • メインお二人がとても可愛いです。ベテランのお二人なので、BLCDというより少年愛をテーマにした一般小説を聞いている気分になりました。なぜこのキャスティングなのかは、原案の小説のあとがきを見れば分かります(笑)。しかし小説の方は全く違う話なのでご注意を。 -- 2011-09-30 (金) 20:03:34
  • 後味の良い作品ではないですが、途中は引き込まれていました。製作年を考えると、その後お遊びみたいな監禁ものが多々あることを考えると、クオリティの高さを感じます。声優陣の力によるところが大ですね。 -- 2011-10-15 (土) 16:07:00

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